2020.12/31 [Thu]
「AYA世代」って言葉を初めて知りました。
12月31日、NHK番組で矢方美紀さんという方の乳がんのお話。
15歳から39歳の世代で年間、二万人という方がガンに悩まれている。
酵素健康法をお伝えするはたらきにもっと広げて、抗がん治療以前に酵素体験をしてもらいたいと感じました。
抗がん治療は化学治療、放射線治療、外科手術、しかないと思っている人々に
酵素玄米による、酵素健康法という道もあることを伝えることを想うのでした。
手術することになった。
化学治療をすることになった。
でも、それを開始するには数カ月あるのなら、
その数カ月、酵素健康法をすることで数値が変化する可能性があるからです。
15歳から39歳の世代で年間、二万人という方がガンに悩まれている。
酵素健康法をお伝えするはたらきにもっと広げて、抗がん治療以前に酵素体験をしてもらいたいと感じました。
抗がん治療は化学治療、放射線治療、外科手術、しかないと思っている人々に
酵素玄米による、酵素健康法という道もあることを伝えることを想うのでした。
手術することになった。
化学治療をすることになった。
でも、それを開始するには数カ月あるのなら、
その数カ月、酵素健康法をすることで数値が変化する可能性があるからです。
2020.08/30 [Sun]
真の健康法
誰しも健康維持については、とても興味を持たれています。
長岡式酵素健康法は、医食同源の食事による健康法です。
大変優れた健康法です。毎日、酵素玄米を食べて健康維持を図っています。
先日、本屋にゆくとロングブロスという長ーい息をする健康法があり、その本が出ていました。数年前に流行りましたね。やったことはないですが、健康になりそう。
ヨガや整体などは当然、健康になります。瞑想も健康になりそうです。何にしても地道な努力が必要です。長く続かないのが一番よくないのです。では、どうして長く続かないのか。それは可能性を信じていないからです。
私に酵素玄米を教えてくださった南まもる先生は、死の淵を除いてこられた方です。肝臓癌によりあと数カ月との宣告を受けられました。家族を残して死にゆく者の絶望を体験され、そこから希望の道を見出された方です。そのような方の言葉違います。その話の力強さ。そして、私はこの健康法で驚くほど健康になりました。だから私はこの健康法を日々実践し長く続いています。
健康法には様々なものがあります。食事、ヨガ、瞑想、呼吸法、さまざまな健康法がありますが、
でも、もっとも基本で、最も安価で、すぐできる健康法で、さらに、「最強の健康法」を上げるとすると私はこれを皆さんにお伝えします。なんと、「自分を知る力」です。これに勝るものはありません。自分自身を知ることが、最も優れた健康法であると言えます。
次回に続く。
長岡式酵素健康法は、医食同源の食事による健康法です。
大変優れた健康法です。毎日、酵素玄米を食べて健康維持を図っています。
先日、本屋にゆくとロングブロスという長ーい息をする健康法があり、その本が出ていました。数年前に流行りましたね。やったことはないですが、健康になりそう。
ヨガや整体などは当然、健康になります。瞑想も健康になりそうです。何にしても地道な努力が必要です。長く続かないのが一番よくないのです。では、どうして長く続かないのか。それは可能性を信じていないからです。
私に酵素玄米を教えてくださった南まもる先生は、死の淵を除いてこられた方です。肝臓癌によりあと数カ月との宣告を受けられました。家族を残して死にゆく者の絶望を体験され、そこから希望の道を見出された方です。そのような方の言葉違います。その話の力強さ。そして、私はこの健康法で驚くほど健康になりました。だから私はこの健康法を日々実践し長く続いています。
健康法には様々なものがあります。食事、ヨガ、瞑想、呼吸法、さまざまな健康法がありますが、
でも、もっとも基本で、最も安価で、すぐできる健康法で、さらに、「最強の健康法」を上げるとすると私はこれを皆さんにお伝えします。なんと、「自分を知る力」です。これに勝るものはありません。自分自身を知ることが、最も優れた健康法であると言えます。
次回に続く。
2020.06/20 [Sat]
「アビガン」が承認されない理由
いろいろと調べてみると、どうやらアビガン錠は、かなり良い薬です。
いっとき、マスメディアで話題になったアビガン錠。多くの有名人が救われ、病院でも観察研究の結果に期待がふくらみました。
しかし、最近ではほとんど耳にすることがなくなりました。実は、これは政府の政策らしいです。どうやら、アビガンは効果がありすぎて出回ると困るようです。つまり、他の薬屋が儲からない。大企業がもうからないからです。
厚生労働省は、承認しそうでしない、「歯がゆい」という感じがしますが、その理由は、単純に政府と企業との利権がからんでいるからのようです。製薬メーカーはものすごいお金をもっている会社です。一つの国の予算くらいの資金は十分あります。さらにそんな会社が儲けたいという意向があるからです。
ネットを調べると、すでに中国、ロシア、インド、その他の国々でアビガンのジェネリックが使われ始めているようで、日本のマスコミは一切報道しません。マスメディアは正しい報道よりも、企業として利潤を得るためにスポンサー寄りの偏向報道になるのは当たり前です。大手マスコミはスポンサー第一です。一手に世話をする大企業がいるのですね。当然、政治家の皆さんも多くの恩恵を浴しておられるわけです。このように、自由経済のもと、民主政治は、やがて企業のための政治に移り変わるのです。
さらに、国民も平和が続いて、民衆が国全体への関心が薄れ、自分の娯楽ばかりを求め出したこともあります。民主政治のようで実は企業側寄りの歪んだ政治になるのは仕方ありません。しかもマスコミは上手にいろんな情報を流します。多額の政治献金をしてくれる企業の利益を第一に考えています。マスメディアもジャーナリストしての信念を金で売っているのですね。それを監視できない民衆も問題です。
昨日、読売、サンケイでの政治アンケートの歪曲報道が明らかになりました。不透明さ極まりない現政権、民衆が評価するわけがないのに低くはない支持率に驚いていましたが、そんなわけでした。政府が第一に考えている企業は日本を超えた、海外の大企業のようですね。
グローバリズムというそうですが、ようするに世界規模の大企業。金融を牛耳る世界的な企業。軍事。製薬。薬屋が国を動かすほど儲けているのです。私たちもいい加減に薬信仰のバカさに気づきたいものです。加えて、種苗メーカー。そして、何よりも大きなのはエネルギー関連の企業。石油、原子力。これらの大企業は世界の富の大半を牛耳っている。それらが連携して政治に関与し、さらに儲ける方向に持っていきたいというわけです。人の欲望の恐ろしさ。大儲けしている人間の方は、さらに欲が深くなるようです。
アビガン錠が世に広まると、新型コロナ騒ぎは簡単になくなり、ワクチンなどを製作している特定の大企業の儲けがなくなるのです。日本はいい市場ですので、アビガン錠が出回らないようにするのが現政権の狙いなのです。これでスッキリ、見えてきました。
次はワクチンの宣伝となります。奇跡のワクチンが出来たとか、言いだすような感じです。そして、必要もないワクチンを使わされる可能性があります。そうゆう風評を作り上げます。きっと、何らかの新技術ができたという嘘でもって短期間でつくってしまうかも知れません。
インターネット時代において、さまざまな情報収集と、その分かち合いが必要であることを思います。
いっとき、マスメディアで話題になったアビガン錠。多くの有名人が救われ、病院でも観察研究の結果に期待がふくらみました。
しかし、最近ではほとんど耳にすることがなくなりました。実は、これは政府の政策らしいです。どうやら、アビガンは効果がありすぎて出回ると困るようです。つまり、他の薬屋が儲からない。大企業がもうからないからです。
厚生労働省は、承認しそうでしない、「歯がゆい」という感じがしますが、その理由は、単純に政府と企業との利権がからんでいるからのようです。製薬メーカーはものすごいお金をもっている会社です。一つの国の予算くらいの資金は十分あります。さらにそんな会社が儲けたいという意向があるからです。
ネットを調べると、すでに中国、ロシア、インド、その他の国々でアビガンのジェネリックが使われ始めているようで、日本のマスコミは一切報道しません。マスメディアは正しい報道よりも、企業として利潤を得るためにスポンサー寄りの偏向報道になるのは当たり前です。大手マスコミはスポンサー第一です。一手に世話をする大企業がいるのですね。当然、政治家の皆さんも多くの恩恵を浴しておられるわけです。このように、自由経済のもと、民主政治は、やがて企業のための政治に移り変わるのです。
さらに、国民も平和が続いて、民衆が国全体への関心が薄れ、自分の娯楽ばかりを求め出したこともあります。民主政治のようで実は企業側寄りの歪んだ政治になるのは仕方ありません。しかもマスコミは上手にいろんな情報を流します。多額の政治献金をしてくれる企業の利益を第一に考えています。マスメディアもジャーナリストしての信念を金で売っているのですね。それを監視できない民衆も問題です。
昨日、読売、サンケイでの政治アンケートの歪曲報道が明らかになりました。不透明さ極まりない現政権、民衆が評価するわけがないのに低くはない支持率に驚いていましたが、そんなわけでした。政府が第一に考えている企業は日本を超えた、海外の大企業のようですね。
グローバリズムというそうですが、ようするに世界規模の大企業。金融を牛耳る世界的な企業。軍事。製薬。薬屋が国を動かすほど儲けているのです。私たちもいい加減に薬信仰のバカさに気づきたいものです。加えて、種苗メーカー。そして、何よりも大きなのはエネルギー関連の企業。石油、原子力。これらの大企業は世界の富の大半を牛耳っている。それらが連携して政治に関与し、さらに儲ける方向に持っていきたいというわけです。人の欲望の恐ろしさ。大儲けしている人間の方は、さらに欲が深くなるようです。
アビガン錠が世に広まると、新型コロナ騒ぎは簡単になくなり、ワクチンなどを製作している特定の大企業の儲けがなくなるのです。日本はいい市場ですので、アビガン錠が出回らないようにするのが現政権の狙いなのです。これでスッキリ、見えてきました。
次はワクチンの宣伝となります。奇跡のワクチンが出来たとか、言いだすような感じです。そして、必要もないワクチンを使わされる可能性があります。そうゆう風評を作り上げます。きっと、何らかの新技術ができたという嘘でもって短期間でつくってしまうかも知れません。
インターネット時代において、さまざまな情報収集と、その分かち合いが必要であることを思います。
2020.06/07 [Sun]
新型コロナウイルスの混乱の中で。
酵素玄米を食べていれば、たいがいの病気は寄せ付けないと私は思っていますが、世界各国で大変な猛威をふるっている新型コロナウイルスについては別です。いろいろと調べるとこれは自然発生的なものでないように思われます。
そして、いろいろと調べると富山化学の「アビガン錠」が、この病気に効くそうで、かなり信頼をおける薬だと感じています。
政府は、2月くらいから厚生労働省の大臣が、観察研究の一環として…効果があるなら使えるようにすると発表していました。さらに、総理大臣も承認するという発表するなど期待感があったのですが、どうやらこれらは茶番でしょう。「アビガンはもうすぐ承認されます」ということを何度か言っておいて、うやむやにする。これは一連の計画で「アビガン錠」を世間に知れ渡ることを恐れていることがわかってきました。そして、私は怒りと危機感をいだいています。
「アビガン錠」がどのような薬であるのかを多くの人に知らしめてゆこうと思います。ツイッターやFBでも発信してゆきたい。中国もアビガンのジェネリックで効果を出していますし、ロシアも6月11日から、ロシア製のアビガン、「アビビラフィル」を正式に使われると聞いています。
ワクチンに期待感を持たせて、効き目のない危険なワクチンを強制される可能性を恐れています。これは、国際的あ大手薬剤メーカーの利権や政治的な策略を感じてなりません。私も声を上げてゆきたいと思います。
そして、いろいろと調べると富山化学の「アビガン錠」が、この病気に効くそうで、かなり信頼をおける薬だと感じています。
政府は、2月くらいから厚生労働省の大臣が、観察研究の一環として…効果があるなら使えるようにすると発表していました。さらに、総理大臣も承認するという発表するなど期待感があったのですが、どうやらこれらは茶番でしょう。「アビガンはもうすぐ承認されます」ということを何度か言っておいて、うやむやにする。これは一連の計画で「アビガン錠」を世間に知れ渡ることを恐れていることがわかってきました。そして、私は怒りと危機感をいだいています。
「アビガン錠」がどのような薬であるのかを多くの人に知らしめてゆこうと思います。ツイッターやFBでも発信してゆきたい。中国もアビガンのジェネリックで効果を出していますし、ロシアも6月11日から、ロシア製のアビガン、「アビビラフィル」を正式に使われると聞いています。
ワクチンに期待感を持たせて、効き目のない危険なワクチンを強制される可能性を恐れています。これは、国際的あ大手薬剤メーカーの利権や政治的な策略を感じてなりません。私も声を上げてゆきたいと思います。
2020.05/09 [Sat]
自然界の意志は、 酵素の「孝」とつながる。---(2)
自然界の意志は、 酵素の「孝」とつながる。---(1)で、お伝えしたように、私たちを取り巻く環境は偶然の産物のように語られることが多いですが、言葉にできないほどの絶妙なつながりの自然界は、偶然というにはあまりに重なり合っています。
地球誕生の歴史は、今からさかのぼること46億年という悠久の時によりつくられます。この時間の中で、淘汰されて生き残ったのが現在の自然環境と考えられているのですか、そうでしょうか。
「環境という視点」と「つながり合う生物」ということから考えてみました。
私の私見でありますが、育むという意志(親心)、とそれに応える意志(孝)ということを感じています。
■環境という視点
地球に降り注ぐ太陽エネルギーは、1秒あたり約42兆キロカロリー。想像できない莫大な光と熱を全方位に放ち、そのほんのわずかが地球に到達し生命を育んでいます。太陽からは、生物に有害な太陽風(フレア)が時として浴びせられますが、地球の内部のダイナモ効果により、磁界がつくられ防御しています。また、地球創生期に大量発生したシアノバクテリアにより、酸素が大量に放出されてオゾン層が長い年月をかけ培われ、生命に有害な紫外線を吸収しています。地上には生命に優しい太陽の光が注がれることになりました。
地球はそれだけでなく、重力場としても生命の成長によりふさわしいものだそうです。また、水が多いのも特徴で、生命の育みに大切な要因となっています。また、環境の安定においては、太陽系の中でも、大きさ№1と№2の木星と土星をとなりにした太陽系の軌道で、この二つの大惑星が地球の軌道の安定を確かにしているのです。
■つながり合う生物
たとえば、ミツバチと花の関係ですが、ミツバチにとって花は美味しい蜜をくれるもの。
花にとって、ミツバチは受粉を助けてくれるものなのです。
花にとって別の花の雄しべの花粉をもらうことは実をつけるに必要なことです。
花は香りを出してミツバチを呼びます。花の香りもミツバチにとって好ましいものであり、その花の大きさも蜂にとってぴったりのサイズがあったりしますが、この一致は何をいみしているのでしょうか。蜂という昆虫と花という植物の間に何らかの交渉があるかのように思えてなりません。しかし、一般的に進化は淘汰の果てに現在のようになったとのことですが、私にはなっとくゆきません。どれ程のブウ全の連続がそこにあるのか。悠久の時間がそれを可能にさせたというには納得できません。
地球誕生の歴史は、今からさかのぼること46億年という悠久の時によりつくられます。この時間の中で、淘汰されて生き残ったのが現在の自然環境と考えられているのですか、そうでしょうか。
「環境という視点」と「つながり合う生物」ということから考えてみました。
私の私見でありますが、育むという意志(親心)、とそれに応える意志(孝)ということを感じています。
■環境という視点
地球に降り注ぐ太陽エネルギーは、1秒あたり約42兆キロカロリー。想像できない莫大な光と熱を全方位に放ち、そのほんのわずかが地球に到達し生命を育んでいます。太陽からは、生物に有害な太陽風(フレア)が時として浴びせられますが、地球の内部のダイナモ効果により、磁界がつくられ防御しています。また、地球創生期に大量発生したシアノバクテリアにより、酸素が大量に放出されてオゾン層が長い年月をかけ培われ、生命に有害な紫外線を吸収しています。地上には生命に優しい太陽の光が注がれることになりました。
地球はそれだけでなく、重力場としても生命の成長によりふさわしいものだそうです。また、水が多いのも特徴で、生命の育みに大切な要因となっています。また、環境の安定においては、太陽系の中でも、大きさ№1と№2の木星と土星をとなりにした太陽系の軌道で、この二つの大惑星が地球の軌道の安定を確かにしているのです。
■つながり合う生物
たとえば、ミツバチと花の関係ですが、ミツバチにとって花は美味しい蜜をくれるもの。
花にとって、ミツバチは受粉を助けてくれるものなのです。
花にとって別の花の雄しべの花粉をもらうことは実をつけるに必要なことです。
花は香りを出してミツバチを呼びます。花の香りもミツバチにとって好ましいものであり、その花の大きさも蜂にとってぴったりのサイズがあったりしますが、この一致は何をいみしているのでしょうか。蜂という昆虫と花という植物の間に何らかの交渉があるかのように思えてなりません。しかし、一般的に進化は淘汰の果てに現在のようになったとのことですが、私にはなっとくゆきません。どれ程のブウ全の連続がそこにあるのか。悠久の時間がそれを可能にさせたというには納得できません。
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