酵素玄米のブログ

長岡式酵素健康法の講師をしています。玄米と小豆と塩と水。これらによって酵素を生み出し体内にとりいれる健康法。「酵素玄米を食す健康法」によって多くの方が病から解放へと向かっておられます。

「酵素」とデザイン的思考(1)

「酵素」というものは、難しいものですが、もっと身近なもので、誰もが納得する理解の仕方があると考えています。自然界に潜む、数学やデザインがヒントになると思うのです。宇宙や自然は難しいものですが、ある意味、とてもシンプルなものではないかと。
むずかしい生化学、バイオテクノロジーの考え方も大切でしょうが、もっと身近なところに「酵素」の秘密が隠されていると思います。私は、宇宙や自然や人間のつながりを考えてゆくことに、この「酵素」の不思議を解き明かす解答があり、「病気と健康」を紐解く鍵があるように思っています。

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あれは、私が20歳くらいのこと。私は、高田宗治先生(*)という方からデザインについていろいろと教わっていました。その講義の中で、「天体と天体は離れて行っている。どれもこれも離れていっている…」というようなことを言われ、驚いたことを覚えています。今から36年ほど前のことですが、その当時は、それを知っている人は少なかったのではないでしょうか。この説は、エドウイン・ハップルの天体観測によるビッグバン理論です。現在、これについては、すでに多くの方が知られていることでしょう。つまり、天体間はすべて広がる…宇宙は膨張しているという考えで、逆に言うなら星々は元は一つであり、大爆発をしている途上が今の宇宙。今なお、その速度は加速しているとのことです。

さらに、今年になって、グーグルのタイトルにジョルジュ・ルメートルという司祭が出ました。調べると、アインシュタインの相対性理論をもとに考えると宇宙は、一つであり、「宇宙卵」というものだったという説を唱えた人なのです。これは、ハップルの理論の2年前の発見です。アインシュタインもその説は、さすがに受け入れられなかったようです。なぜなら、ルメートルは司祭、つまりキリスト教の人間です。自分の理論をもとに、「天地創造」の裏付けのような説を唱えたからです。しかし、時と共にアインシュタインも、ルメートルの考えに共感してゆきます。自分の相対性理論を全くマスターした一人の人が、その理論を突き詰めたのです。アインシュタインも、「宇宙卵」という説に共感されたようです。ただ、「宇宙卵」というのは、聞こえがよくないので、誰かが「ビッグバン理論」という、科学的な言葉にしたようです。

さて、私は何が言いたいのか。それは、宇宙は卵のように一つであったということです。そして、現在、60兆個の天体があるということです。人間の成人細胞は60兆個だそうです。その元は父と母の愛によって誕生した受精卵であります。まさに「宇宙卵」は、まるで、「人間卵」と似ているではありませんか。フラクタルはここに極まります。自己相似形ということはまさにこのことです。宇宙と人間はつながっているのです。誰が何を言おうと形において、「意匠(デザイン)」というか、「数学」というかが見事一致している。これを不思議と言わず、何を不思議というのか。空飛ぶ円盤や、夏の夜長の怪談話よりも、はるかに不思議な話です。

(*)高田宗治先生とはプロダクトデザインの先生で、持論は「今の数学では宇宙人と話ができない」というようなことを語る面白いおっちゃん風の先生で、考え方が合理的であり、デザイン的思考をお持ちの方でした。

身体はシグナルを発している

●アフタ性 口内炎は原因不明なのでしょうか?

疲労がたまると免疫力が低下してきます。そうすると、「アフタ性口内炎」というものが口にできることがあります。
痛くって、食事がたしづらくなってきます。
疲労がたまる…たとえば、好きなを仕事に燃え、やる気満々で、どんどん仕事をこなす。休息もそこそこで…やがて、身体がついてこれなくなり、休息が必要なのに、まだ仕事をする意欲があるとき。また、好きでもない仕事をやらないといけないとき。
仕事へのストレスが過労をすすめ、口内炎をつくる場合が多いと思います。

休息が必要というのは、ゆっくりやすむこと。食事も少なめにします。体内の酵素が疲労箇所に使われすぎてしまうので、食事を休むことで、その酵素をそこに使いたいのが身体の意志。だから、口内炎をつくり、食事を休ませようとする。
この場合の口内炎は、「身体は疲れている。休息を求めている」というシグナルと考えられます。

身体の酵素を管理する箇所、酵素管理センターのようなものがあると私は思います。それが常に全体を感じていて、酵素をの割り振りをしているように思います。酵素がどうしても必要になる場所をみつけると、食事に酵素を使うことを拒み、たとえば、口内炎をつくることで食事をしないようにストップをかけると思います。

「アフタ性口内炎」は原因不明だそうですが、普通に「食べるな」というシグナルと思います。
身体は身体の意志があるというのがここでわかります。身体の臓器は私たちの意識、意志にさほど関係なくはたらきますので、そのようなシステムがある。意識のようなものがあると考えます。それを侮ってはいけないということ。症状を抑える、症状を緩和させるという医療ーーー対症療法は症状の原因はなんであれ、対処をして、症状を抑えたり、緩和させることを優先にしているようです。口内炎ならビタミン剤が必要と考えられます。
でも、誰もが思いますよ、口内炎は食べるなよのしるし。それでも「食べたい」のです。だからビタミン剤を飲む、薬を塗るとかしてでも、三食を食べています。身体のシグナルを侮りすぎると身体の声を聴けなくなります。身体と対話するという考えがないと暗転へ向かうようです。

●私たちが身体に合わせることで健康になる。

私という存在の主導権を握っているのは、私です。私という頭脳。私という自我。私という表面意識。そう思い込んでいるときに私の身体の意識というものをなおざりにします。
心臓はもちろん、胃や肝臓や腎臓…「臓器」は私自身(表面意識)がコントロールできません。各臓器はつながり合いをもっていて一つとなってはたらいてくれています。「そんなことは誰もが知っていますよ」と言われそうですが、私たち自身でコントロールする方法があるのです。みんな、この最も大切なことを忘れているのです。
例えば、食事をしないという選択。そうすると胃の動きはどうでしょう、お休みです。お酒を飲まない選択。肝臓はお休みです。そうすることで、身体は修復、修繕されてゆきます。チャージされ、リフレッシュされてゆくのです。休養を取るという選択で臓器の修復のコントロールができるのです。身体を自分の都合で変えるという考えは間違えで、身体の都合を訊き、身体に合わせることができること。たくさんの人は忘れていると思います。身体の声を聴く。この「対話の精神」こそが健康になる道であり、あらゆることが「対話」で解決してゆける可能性をはらんでいると聴いています。

●先入観が治療を選ぶ。

「風邪」というのもそのように、肉体をリフレッシュさせる生理的な現象であると考えます。ですから、年に一度程度の風邪はひいたほうが良いのです。また、風邪の症状も大切で、薬で抑えることでかえって長びくということになります。身体は身体の意志を持っているということです。その身体の意志に合わせるのは私たちの自我(表面意識)であって、身体の意志が私たちに合わせてくれるのには限界があるのです。その限度を超えた時、超え続けた時、身体は弱くなり、免疫力や自然治癒力、抵抗力などが弱くなる。

お酒が大好きでどんどん飲んでも、ある程度お酒が強くなるというのは身体が合わせてくれているのですが、それを超えると肝臓を悪くします。そうなる前にいろんな症状を出して、「酒をやめてくれ」という信号を発すると思います。私たちは、先入観で生きています。薬で治せるという先入観の人が多いでしょう。でも、心あるお医者さんは言います、「医療行為や薬は手助けであって、自己免疫力や自然治癒力の補助的なもの」と。

●酵素玄米による健康法は風邪にも影響を与える。

ちなみに、酵素玄米ご飯をきちんと食べていると風邪をひかなくなると言われます。実は、そうではありません。風邪の症状が大変小さなものになります。
たとえば、「背中がぞくぞくする、…あれ、もしかしたら風邪かな、今日の夜は熱がでるかも…」というような朝があったとします。しかし、その夜になると朝のことをすっかり忘れてしまう。これが酵素玄米の効用です。きっと、その日、一日で風邪の症状が終わっているのでしょう。

●健康になる秘訣は「対話」です。

身体と自我(私)との対話が必要です。身体は身体としての意志があると考えます。さきほどの口内炎がそうであるように、身体が何か不調を発しているときがあり、何かできものができたり、痒かったり、痛かったり、重かったりといろんな不調を訴えてきます。その一つ一つに応えられたら、健康になれます。
しかし、中々そのようには行きません。一番大きな身体のはたらきは、「代謝」です。「代謝」が暗転しているとき、まず便秘になるでしょう。便秘は神秘です。身体の声だと思います。便秘程度と思ってはいけません。リズミカルな快便は私たちを健康に導くのです。ですから、快便でないと思う方は、まず、快便から始めること。それが身体との対話。

健康への法則  
私たち(表面意識)に身体は合わせてくれません、
私たち(表面意識)が身体の声を聴き、私たちが身体に合わせる。
自律心を育くむことで、身体を変えてゆく。
身体の臓器、諸器官をすぐに変えることはできませんが、身体に休息、臓器に休息を与える。
私たち(表面意識)がコントロールできるのは、まず、食事の量と質、(酒やたばこも含む)だと考えればいいと思います。
※さらに、ストレスも大切な酵素の無駄遣いになります。注意しましょう。




酵素玄米講習会 7月~9月

講習会のご案内


2018年 平成30年

「7月」
07月14日(土)午後3時~5時半予定

07月21日(土)午後3時~5時半予定

07月28日(土)午後3時~5時半予定



「8月」
08月04日(土)午後3時~5時半予定

08月11日(土)午後3時~5時半予定

08月25日(土)午後3時~5時半予定



「9月」

09月01日(土)午後3時~5時半予定

09月08日(土)午後3時~5時半予定


●土曜日を講習会にあてています。
(予約してご参加ください。※毎週ではありません)
●参加費はテキスト代込み、試食込みで800円です。



以下の送信フォームからか、メール:harada0816@gmail.com
Tel:(090) 1077 9819 原田 

※電話が出れないときはこちらからかけ直します。※お店に直接かけず、原田の携帯に直接お願いします。

開催場所:豊中市曽根東町2丁目3‐14 おうちカフェ樹林


今日の講習会の振り返り

酵素についてあらためて考えるときでした。

●酵素というのは、変化の介在です。

「変化」するのは、今というときから、「良くも、悪くも」、変わるということです。身体は、常に良い方向へ変わろうとします。常に、変わろうとしています。青写真を持っているのです。
身体には設計図があります。遺伝子です。それに従った形になるように、食べもの、飲み物を変化させて、身体の一部分にしたり、エネルギーにしたりにする(同化)。また、排泄する(異化)というはたらきをして、私たちは常に一定の身体の状態をつくります。年々衰えてゆき、老化はするもののある状態を保とうとしています。

私たちの身体がそうであるように、一般的な動物も植物も変化してゆくのですが、そこには青写真(理想像)があります。そのように、自然界は、そのものが変化するのでなく、その中の個性ある生き物や鉱物との出会いによって変化しているのです。

●「出会いによって変化する」

自然界は変化という法則性をもっているのです。常に変化していますが、変化はいつも、「出会い」によって起っていると思います。違う個性のもの同志が出会い、お互い同志が変化してゆきます。
その変化は良い変化と悪い変化があります。当然がん細胞というのは悪い変化です。
身体も酵素というものが変化の介在となり、酵素は一万種類以上あるといわれています。あるべき状態、本来的な状態への変化をうながすものが酵素です。

身体内が酵素であるのなら、身体の外である自然界には、同様に多種多様なな動物、植物、鉱物が存在しています。それらの出会いによって常に変化して、一時として同じ状態を保っていません。常に違う状態を日々、刻一刻と違いを生んでいるのです。昨日と今日がまったく違うように。しかし、それであって、毎日同じような日常の繰り返しでもあります。

身体が常に常に変化しているのに、変化しているとは全く思えないほどスムーズな変化で、生命科学がそれを実証しなければ、嘘に思えるほどの自然な変化なのです。

お風呂に入ると垢がでるように、身体の表面だけでなく体内のからも垢が毎日のように便となり排出されます。いつも、いつも、変化しているのが自然界の法則です。人間も自然界の産物です。そして、その変化はあるべき状態になろうとしているのです。

●「本来的な状態」に向かう変化。

しかし、悲しいことに私たちはふだん、何もなければ自由気ままに自分勝手な生き方をしようとします。それは、あるべき状態や、本来的な変化に向かておらず、本来的な方向からかなりずれています。あるべき状態とは「違う状態」ということです。好き勝手、自由気ままとは、本来的な方向とは違います。

「がん」は、人生の終わりを告げるような不治の病という印象があります。今日、お二人の参加者の講習会でした。お母様(60代後半)ががんになられたことによって、ご主人と娘さんが参加されました。
70代のご主人は、「わしが言いたいことばっかり言っていたからや…」と反省され、お嬢さんが、「何かまだ、やるべきことがあるのではないか…最善の手を打ちたい」と、酵素ご飯の講習会にお父さんを誘われたのです。これは、がんが介在になって、家族一人一人が、本来あるべき家族像に自然と立ち還っておられるように思えてなりませんでした。「がん」は嫌なものです。家族にとって逆境です。試練そのものです。できればなりたくないものです。でも、お母さんのがんによって、家族の一人一人に切実感や大切にしたいものを大切にしようとする思いが芽生えるのなら、このときの「がん」は、。「本来あるべき私たちになりなさい」という促しにさえ感じてまります。私たちは本来は、誰だって家族は大切で愛おしい存在です。それを意識し、さらに大切にしてゆくのなら、「がん」の意味がかわるようにも思えます。

●「がん」を治したい。

私のおすすめしている酵素健康法は、がんだけでなく、生活習慣から生み出された病気などを抱えた方々の力になるものだと信じています。多くの方々から喜びの声をいただいています。がんやアレルギーや様々な病気に、酵素を大切にする簡素な食生活は、健康を取り戻させるはたらきがあるのです。

それでも、さきの「がん」の意味は、次元が全く違います。「試練には意味がある」という考え方です。身体の健康から、人生の本来的な恢復(かいふく)へと向かわしめる、哲学的な意味へとつながっています。

「60代後半のお母様のがんは消えないかも知れません。がんは体内にあっても悪さをしない場合もあります。むしろ、無理に消すとか、治すという考えを横において、がんと共に生きてゆくようにしてもいいのではないでしょうか。がんの進行も高齢者なら遅いとも聞いています。なによりも、家族がお母様のことを想いながらいろんな話をしたり、行動したりすることがとても尊く感じています」。と伝えて講習会を終えました。

すべての出会いに意味がある。そのような受け止め方をいつも忘れないでいたいと感じました。

●どうしても保証を求めてしまう。

これから先への不安、未来への不安は誰でもあります。人によっては不安で動けなくなる人もいます。それでも、なんとかしないといけない。何とかしないといけない。そのような道行きで開かれる道、「白い道」があると思います。その人が、真剣に求め、真剣に考え、真剣に出会いの意味を知り、自分がどのように変わればいいのかを常に常に考えて実行すること。これが自然界の法則にかなった生き方なんだと思いました。







6月の講習会

2018年 平成30年

06月02日(土)午後5時~7時半予定 夕方より開始します。

06月09日(土)午後5時~7時半予定 夕方より開始します。

06月23日(土)午後3時~5時半予定 

07月07日(土)午後3時~5時半予定

07月22日(土)午後3時~5時半予定



豊中市曽根東町2丁目3‐14

おうちカフェ樹林にて開催します。

参加費は、800円 。筆記用具をお持ちください。



参加希望の方は、メールもしくは

お電話をください。

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プロフィール

げんたく (撮影2011.06.11)

Author:げんたく (撮影2011.06.11)



原田たかひで:酵素玄米ご飯を紹介した友人、知人に起る奇跡のような好転の数々。生活習慣病、その他、さまざまな病気にお悩みの方に、このブログを通してお伝えしたいです。この健康法は傑作健康法なのです。





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連絡:harada0816@gmail.com
電話:090-1077-9819





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